第15回 オペラの魅力
- 2016/11/08
- 19:36
第15回 いずのくにクラシック、今回お届けした曲をご紹介します
芸術の秋到来シリーズ!!今回は オペラの魅力

ビゼー作曲 カルメン より
第1幕への前奏曲
ハバネラ「恋は野の鳥」
アンジェラ・ゲオルギュー (メゾ・ソプラノ)
ミシェル・プラッソン(指揮)
レゼレマン合唱団
トゥールーズ・カトピール国立管弦楽団

リヒャルト・シュトラウス バラの騎士 より
第3幕 マリー・テレーズ!…私が誓ったことは、 夢なのでしょう。本当ではないのでしょうか
クレア・ワトソン(ソプラノ)
ブリギッテ・ファスベンダー(メゾ・ソプラノ)
ルチア・ポップ(ソプラノ)
カルロス・クライバー(指揮)
バイエルン国立歌劇場管弦楽団

リクエストにお応えして
プッチーニ作曲 トゥーランドット より
第3幕 誰も寝てはならぬ
マリオ・デル・モナコ(テノール)
アルベルト・エレーデ(指揮)
サンタ・チェチーリア国立アカデミー合唱団
サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団

リヒャルト・ワーグナー作曲 トリスタンとイゾルデ より
第3幕 イゾルデの愛の死 「穏やかに,静かに、彼が微笑み」
ヴァルトラウト・マイヤー(ソプラノ)
ダニエル・バレンボイム(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

オペラといってもごくごく一部の作品の中からのチョイス
私のCDコレクションをのぞくと、留学生活の影響からかやはりドイツの作品が多め・・・
ですが、ドイツオペラは切れ目なく演奏されるものが多いので、ラジオでご紹介するのに適している作品はどれだろう?
と、考えながらの選曲でした。今振り返ると、幸運なことにも生演奏に立ち会えた作品たちでもあります
ラジオの短い時間の中で手短にあらすじを紹介するのも難しいですね
日本語力をアップさせたい
音楽、言葉、演出など全ての芸術を融合させたオペラの世界
少しでもその魅力がお伝え出来たのなら嬉しいです。
次回の放送は、11月22日 14時~
芸術の秋の最終回?第4弾 テーマは「私の好きなピアニスト」
お楽しみに~~
京子

芸術の秋到来シリーズ!!今回は オペラの魅力



第1幕への前奏曲
ハバネラ「恋は野の鳥」
アンジェラ・ゲオルギュー (メゾ・ソプラノ)
ミシェル・プラッソン(指揮)
レゼレマン合唱団
トゥールーズ・カトピール国立管弦楽団


第3幕 マリー・テレーズ!…私が誓ったことは、 夢なのでしょう。本当ではないのでしょうか
クレア・ワトソン(ソプラノ)
ブリギッテ・ファスベンダー(メゾ・ソプラノ)
ルチア・ポップ(ソプラノ)
カルロス・クライバー(指揮)
バイエルン国立歌劇場管弦楽団

リクエストにお応えして


第3幕 誰も寝てはならぬ
マリオ・デル・モナコ(テノール)
アルベルト・エレーデ(指揮)
サンタ・チェチーリア国立アカデミー合唱団
サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団


第3幕 イゾルデの愛の死 「穏やかに,静かに、彼が微笑み」
ヴァルトラウト・マイヤー(ソプラノ)
ダニエル・バレンボイム(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

オペラといってもごくごく一部の作品の中からのチョイス

私のCDコレクションをのぞくと、留学生活の影響からかやはりドイツの作品が多め・・・
ですが、ドイツオペラは切れ目なく演奏されるものが多いので、ラジオでご紹介するのに適している作品はどれだろう?
と、考えながらの選曲でした。今振り返ると、幸運なことにも生演奏に立ち会えた作品たちでもあります

ラジオの短い時間の中で手短にあらすじを紹介するのも難しいですね

音楽、言葉、演出など全ての芸術を融合させたオペラの世界

少しでもその魅力がお伝え出来たのなら嬉しいです。
次回の放送は、11月22日 14時~
芸術の秋の最終回?第4弾 テーマは「私の好きなピアニスト」

お楽しみに~~


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